筋トレに必須のたんぱく質の摂取量と効果的な摂取タイミングとは?

筋トレに必須のたんぱく質の摂取量と効果的な摂取タイミングとは?

筋トレをするにあたっては食べ物が大事だというのは最近ではよく知られてきています。
その中でも特に重要なものと言えば、やはり肉や魚・卵などに含まれるたんぱく質ですね。

 

たんぱく質は筋肉の原料であることはもちろんですが、それ以外にも血液や皮膚、髪の毛、爪、内臓など体の大部分の原料でもあります。

 

 

万一たんぱく質が不足してしまうと、筋トレしても思うように筋肉が付かないばかりか、内臓の働きが低下して代謝が落ちたり免疫力が低下して体調を崩しやすくなってしまうなどの様々な悪影響が予想されます。
なので筋トレをする際は、効果的に筋肉を付けるため、そして健康に綺麗に痩せるためにも、特に普段より意識的に多くのたんぱく質を摂る必要があるというわけです。

 

 

それでは具体的に1日でどれくらいのたんぱく質を摂れば良いの?という点ですが、これは一般的に、体重×1.5〜2(g)程度が良いとされています。

 

 

例えば体重60キロの人であれば、90g〜120g程度ということですね。適度な筋トレであれば90g程度で良いでしょうが、かなり負荷の高いハードなトレーニングをしているという人は120g程度は摂る必要があります。
ただ、この量のたんぱく質を摂取するのは意外に大変。

 

 

例えば筋トレやダイエットで良く出てくる「鶏ささみ」ですが、たんぱく質含有量は100g中23g。もしハードな筋トレをしている人であれば、目標の120g分のたんぱく質を摂るのであれば、520gものささみを食べる必要があります。
なので、どうしても食事だけでは難しい…という人は上手に市販のプロテインなどを補助的に利用するというのも手ですね。

 

 

ちなみに、たんぱく質を摂取する効果的なタイミングとしては、「筋トレ後30分以内」と言えます。

 

 

これは、筋トレの直後は成長ホルモンという筋肉を合成する働きのあるホルモンが分泌されます。なので、このタイミングでたんぱく質を摂取することでより効果的に筋肉が回復・増強しやすくなるのですね。
筋トレで筋肉をしっかりつけたい!という方は、たんぱく質の摂取量と摂取タイミングに気を配ることで、肉の付き方が変わってくるはずですので、是非試してみて下さいね。